地震大国、日本
実は、小さな地震は毎日国内のどこかで発生しています。
大きな地震も、いつ起こってもおかしくないような状況です。
私たちが住んでいる日本は、
地震・火山噴火などの災害が発生しやすく、
「地震大国」
と呼ばれています。
世界全体に占める日本の災害発生割合は、マグニチュード6以上の地震について、
世界で発生した地震のうち20.5%が日本で発生しています。
また、活火山数は世界全体の7.1%がこの狭い日本に集中しています。
この割合は世界の0.25%の国土面積に対して非常に高くなっているといえます。
そんな日本で建てる家は、地震に備えた強い家でなくてはなりません。
オンリーワンハウス有徳では、「耐震ストロング工法」を採用し、地震に備えた家づくりをしています。
大きな地震も、いつ起こってもおかしくないような状況です。
私たちが住んでいる日本は、
地震・火山噴火などの災害が発生しやすく、
「地震大国」
と呼ばれています。
世界全体に占める日本の災害発生割合は、マグニチュード6以上の地震について、
世界で発生した地震のうち20.5%が日本で発生しています。
また、活火山数は世界全体の7.1%がこの狭い日本に集中しています。
この割合は世界の0.25%の国土面積に対して非常に高くなっているといえます。
そんな日本で建てる家は、地震に備えた強い家でなくてはなりません。
オンリーワンハウス有徳では、「耐震ストロング工法」を採用し、地震に備えた家づくりをしています。
地震に強い耐震ストロング工法
オンリーワンハウスの木造住宅は、日本で古くから伝わる在来軸組工法に、海外から新たに入ってきた2×4(ツーバイフォー)工法の良さを取り入れた
オリジナル「耐震ストロング工法」を採用しています。
在来軸組工法の柱と梁で支える強さと、2×4工法の面で支える強さを合わせた構造です。
また壁倍率(地震の揺れに対する強度)を筋交いの2.5倍にする
「合板直張り工法」も採用することで、更なる強靭さを持った構造を実現しました。
【在来軸組工法】
日本の土地・風土にあった在来工法に、金物や剛床工法をプラスした構造です。
【2×4工法】
2インチ×4インチの角材で作った枠組みに、パネルで床・壁・屋根を構成して、家全体を支える工法です。
これらの工法を組み合わせた耐震ストロング工法で、地震に強い安全・安心な家をご提供致します。
オンリーワンハウス有徳の住まいは、安心・安全です。
近年、耐震強度の偽装問題などが多く発覚し、世間を騒がせています。最初にも述べたように、日本は地震の多い国です。
日本で家を建てるなら、地震に強い家を建てなくてはなりません。
しかし、耐震など目に見えない家の構造についての問題は、
素人ではわかりにくく、さらに建ててしまってからでは補いにくい部分です。
そこで、オンリーワンハウスでは、耐震ストロング工法を採用し、地震に強い住まいをご提供することはもちろん、住まいの検査と保証を充実させるために、住宅検査機関と提携しています。検査では、計4回の検査を実施し、欠陥住宅を未然に防ぎます。
検査に合格できるしっかりとした構造を持った、安心・安全な住まいを全国へ。オンリーワンハウスの家は安心もご提供します。