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省エネ・eco 何がいいの?

省エネ・eco 何がいいの?

省エネのいいところ。省エネのいいところ

大きく二つあります。

一つ目は、地球に優しいこと。

地球環境は今待ったなしの状況です。

省エネを心がけることによって、地球温暖化の原因となる

二酸化炭素の排出を少なくしたり、地球上の限りある資源を

守ったりすることができます。


二つ目は、お財布に優しいこと。

エネルギーの消費を抑えることで、毎月の出費を

抑えることができます。

オンリーワンハウス有徳の住まいは、地球にも、お財布にも優しい住まいです。





地球とお財布にやさしい住まいのヒミツ

ファイバーエースとグラスウールの電気代比較 オンリーワンハウス有徳の住まいが、地球にも、

お財布にも優しい理由は、「ダブル断熱」だから。

ダブル断熱は、その優れた断熱効果で、年中快適な

室内空間を保つので冷暖房費の削減につながります。


左の比較データ表からもわかるように、

内断熱にグラスウールを使用した住宅と、

ファイバーエースを使用したダブル断熱の

住宅では、年間約8.7万円も電気代に

差がでました。 10年間で87万円、30年も

経てば260万円もの差となります。


電気代:
月平均差額 約 7,250円
年間差額 87,005円



※ データ条件
平成15年1月~12月・4人家族・30坪の総2階建て住宅で比較

ファイバーエース施工の住まいとグラスウール施工の住まいの電気代比較グラフ

住まいからLOHASなライフスタイルへ

近年注目されるようになってきたLOHASというライフスタイル。

Lifestyles
Of
Health
And
Sustainability


健康的で継続性のある暮らし方

というライフスタイルです。



地球に見放される前に

宇宙から見た地球
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100年前の世界の一年の工業製品

生産量は今の一日分だそう。

20世紀はじめには6億人だった人口は

2008年で66億人。

それだけ地球に負担がかかっています。

人間と地球の関係は限界まで来ています。

このままでは



破局です。







だからオンリーワンハウス有徳は

取手市H邸




200年住宅を

最低100年住める家
を提供します。

家と何世代もかけて付き合う


床も壁も年月と共に愛おしくなる


日の光を浴びて

年月と共に濃く色づいていく床

一つ一つの傷も

思い出になって愛おしい。


そんな時間と共にみすぼらしくなる

「劣化する家」ではなく


家族と共に変化し

「成長する家」

そんな住まいから


「地球と人間とが共存する」

ライフスタイルをはじめて見ませんか?


LOHASな200年住宅のつくり方<クリック